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『Red Water Keiko Nomura』
以下、http://a-b-p.jp/2009/06/red-water.html より転載。
発行:LIBRARYMAN(ストックホルム)
artbeat publishers(東京)
編集:菊田樹子
デザイン:中島英樹
エッセイ:エレン・フライス
(元Purple Journal 編集長)
頁数:72頁
版型:H205xW258mm、ソフトカバー、ケース入り
定価:3,000円(税抜き)
ISBN:ISBN978-91-86269-21-0
言語:日・英2カ国語表記
(テキストは仏語もあり)
流行に流されることなく独自のスタイルを着実に昇華している写真家、野村恵子による3年ぶりの新作写真集『Red Water』が、日本・欧米で同時にリリースされます。
今回の出版は、スウェーデン・ストックホルムにある新進気鋭の出版社LIBRARYMANの編集者が、昨年ミラノで、彼女の写真集『DEEP SOUTH』を手にしたことがきっかけとなりました。この写真集に衝撃を受けた編集者がすぐに写真家にコンタクトをとり、出版交渉が始まり、最終的にartbeat publishersとの共同出版となりました。90年代半ばから、沖縄などアジアの力強さが漲る地を舞台に、同世代の女性や風景をカメラに収めてきた彼女の作品には、独特の色彩と甘く猥雑な空気の匂いが満ち溢れ、"生と死"、そして"官能"が濃密に写し出されます。本作『Red Water』では、「水」をゆるやかな キーワードとしながら、撮影の舞台を東京や福井へと拡張し、巡りゆく季節のうつろいの中、"生"が生み出す 一瞬の煌きをとらえています。
~野村恵子 ステイトメント~「水」を撮ってみよう――それがこの作品の始まりでした。水 は形を変えて天地を巡る。雨になり河に海へ雲に――。私達の魂も水のようなものではないかな、というイメージが、先になんとなくありました。たとえば紅い 水を湛えたグラスのような、魂の器としての身体をイメージしました。その器がこわれたら、その水は、魂はどこへいくのだろうと――。これまでの私の写真は、私のルーツが沖縄にあるということもあり、沖縄や南国を舞台にして作品を撮って きました。沖縄は写真を続けるかぎり、ずっと撮っていこうと思っています。しかし今回の作品においては、沖縄にはこだわらず、東京や福井での季節の巡りを撮っています。モデルの女性達は皆、私の友人です。
見る人が、命や人生の美しい光を感じて、最後のページをパタンと閉じるような、そういう写真集であればいいなと思っています。
(『Red Water』プレスリリースより)
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野村恵子ホ−ムペ−ジにて通信販売中 http://www.keikonomura.com
ご注文専用アドレス redwater2009@gmail.com
ご注文の特典として、限定100冊に限り、オリジナルプリント・ポストカ−ド二枚セットをオマケとしてお付けいたしております。
*お支払いは銀行か郵便局ぱるるよりお願いいたします。
*送料は無料です。
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去年末、恐れ多くも、カメラマンの野村恵子さんより「7年前に撮った(私の)写真を、世界に向けた新作写真集に載せたい」というオファーを頂きました。
実は私自身も、今まで数多く撮られてきた写真(仕事)の中でも、彼女に撮ってもらったグラビアが一番忘れ難く、ずっと気になっていたのです。そういう気持ちが通じたのでしょうか?
ということで、私の写真載ってます。
こんな素晴らしい写真集に参加出来たことを、心の底から光栄に思っています。
前の記事でもちょっと触れました。
実は私、二十歳前後くらいの時期にプロの指導のもとダイエット(食事療法)を学んだことがあったので、ここに書かれている多くは既に知っていました。でも、知らなかったコトも当然ありまして、その代表として「油」について書こうと思います。
油抜きをしてはいけないことは知っていました。野菜なども油で炒めて接種する方が効果的であることも知っていました。しかし、食べていい油といけない油があることは知らなかったのです。
「マーガリン・ショートニング・焼き菓子・揚げ物・栄養補助バー・ジャンクフード」などはトランス脂肪酸に分類され、細胞を老化させるので避けるべきとのことです。マーガリンよりはバターの方がはるかに良いそうです。逆だと思っていました。
極力減らした方がいいのが、オメガ6に分類される「サラダ油・コーン油・べにばな油」などの精製植物油だそうです。理由は、現在人には摂取過多になっているリノール酸が入っているからだそうです。
「リノール酸が豊富!」という唱い文句よく聞きますけど、実はダメだったんですね。驚き!
率先して取った方が良いのが、オメガ3に分類される必須脂肪酸「サーモン・ブリ・サンマ・マグロ・サバ」等の青魚系。
そして、悪玉コレステロールを退治してくれるオメガ9(オイルマッサージ業界で定番のキャリアオイルでもある)の「オリーブオイル・ごま油・グレープシードオイル・アーモンドオイル・アボガドオイル」などなど。。。
影響されてまず買ったのは「グレープシードオイル」 。ぶどうの種のオイルです。
その他のオイルは、料理の種類によって日常的に使用したことがあるので、今まで一度も使ったことがなかった「グレープシードオイル」を入手してみました。
まず掌に垂らして、匂いを嗅いでみました。次にペロリと嘗めてみました。次には手足に塗りたくって、その感触を見極めている自分がいました。これがエステティシャン魂です!
こんなにブログ更新しなかったのは初めてのような。。。
まず、新橋演舞場にて六月大歌舞伎『NINAGAWA 十二夜』鑑賞。
シェークスピアの戯曲を歌舞伎にアレンジしたもの。タイトルの『十二夜』はキリストが生まれて十二日目に東方三賢者が現れて祝福した日をいいます。タイトルと内容はぜんぜん関係ないです。後の慣習となる1601年1月6日に上演したというだけです。現代劇に近い演出なので、イヤホンガイド無しでも楽しめます。
そして小学校の遠足以来の鎌倉の大仏見物。とにかく大仏だけ見てきました。
ついつい遠くの寺社仏閣巡りばかりして近くの鎌倉をおろそかにしていたのを改めてみようと思ったのです。鎌倉の大仏は奈良の大仏とよく比べられることがありますが、奈良の大仏が教科書に載っているのに対して鎌倉の大仏は載っていません。何故かと調べれば、作られた時代だけは分かっているものの、誰が何の目的で建造したのかなど、資料がほとんど残っていないからなんだそうです。
ダイヤモンド社の土江編集長主催、桂吉坊さんの落語の会『名前のないパーティー』に参加。
吉坊さんは26歳とお若い上方落語家です。噺の上手さに唸らせて頂きました。後半のパーティー会場ではミーハーにもツーショット写真を撮らせてもらいました。えへへ。
私が好きな焼肉屋のひとつ、川崎駅前『焼肉 大将軍』にて肉の悦びを味わう。
昔は深夜遠くからでも車やタクシー飛ばして来るお客さんがいたほどのお店です。
『ビジネスで失敗する人の10の法則』ドナルド・R・キーオ/著
世界のコカ・コーラの元しゃっちょさんの本なので、話の規模がデカ過ぎましたが、面白かったです。
『社長の手紙』佐藤満/著
このくらいの規模の社長の話だとすぐに応用出来ていいなぁ、と思いましたよ。
『リンゴが教えてくれたこと』木村秋則/著
8年間無収入で無農薬リンゴ作りに命をかけた『奇跡のりんご』のおじさんが自分で書いた本です。この方、農業にとどまらず、なんでも出来る人です。前歯全部ないけど。
『モノレールガールズ』澤みゆき/著
女性特有の優しさや気遣いで成功するお仕事について知ることが好きなので、同じような傾向の本はひとっとおり読んでいますが、こちらの本はそういう意味ではイマイチインパクトに欠けるなぁと思って読み進めたところ、意外な展開が! 他の職にはなかった行方がありました。
『世界一の美女になるダイエット』エリカ・アンギャル/著
森理世を世界一の美女に育て上げた、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントによるダイエット(食事療法)の指南書です。現代人は食の知識として知っておいた方がよいことばかり書かれています。
『肉声 太宰治』山口智司/著
太宰治の知人友人などが書いた日記や手紙の中から集められた太宰についての文章で構成されています。陰鬱な太宰のイメージは実は太宰本人のプロデュースであったらしく、実際はかなりユーモラスな人だということが分かります。でもダメ人間なことには変わりません。うん、かなりダメ。
『日本人の知らない日本語』蛇蔵&海野凪子/著
外国人に日本語を教える教師と個性的な生徒達(例/任侠映画で日本語を覚えたフランスのマダムとか)とのエピソードを、漫画形式でおもしろおかしく読ませてくれます。日本人の私たち自身、日本語の成り立ちをまったく知らなかったコトにも気付かされます。日々上品な言葉として使っているものが、実は昔のギャル語だったり水商売の世界の言葉だったりするんですから、驚きです。
『結婚願望』久本雅美/著
タイトルのイメージより「独身でいるコトの楽さ」にひたってしまっている感覚に共感。意外や(失礼)、彼女にもそれなりにロマンスの経験があったことに驚きました。
『YOSHIKI/佳樹』小松成美/著
『X JAPAN』のリーダーヨシキがどれだけ凄い人かっていう伝記小説です。本当に天に二物も三物も与えられた人だと思いますが、1%の才能99%の努力も実践してるから凄い。それと同等に沢山の欠落のある人だということも分かります。
『独りぼっち 飯島愛』豊田正義/著
冒頭、飯島愛と懇意にしていたというモト冬樹が彼女からのメール内容を公開していますが、亡くなる直前くらいのはまだしも、一年以上前のメール(一言メールも含め)を全部保存していたってのが不自然でなりません。あらゆる疑問を感じている次第です。
『今日の風なに色?』辻井いつ子/著
このほど第13回ヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで日本人初優勝を獲得した盲目のピアニスト、辻井伸行君のお母さんが10年前に書いた子育て記録です。この本を読んでから、初めて彼の演奏を聴いたのですが、聴いた瞬間涙が溢れて来て止まらなくなりました。彼の背景だけではなく、その音は確実に人の心を揺さぶります。最新刊『のぶカンタービレ!』はこれから読む予定。
『いけちゃんとぼく』西原理恵子/著
絵本のような大判装丁。裏切らないサイバラ節。今映画も劇場公開しているようです。 を読む。
米国人気TVドラマ『24』シーズン5を観始める。
再び気力体力睡眠を削る修羅の道を歩き始めてしまいました。
一日も休みなく合間に仕事。(そんなんでいいんですか?)![]()
文字ばっかりでゴメンね。
amazon.comにカスタマーレビュー書きました。
「生まれてすみません 太宰治 一五〇の言葉」
読む前は、もっと太宰論をぶちかましている本なのだろうと思っていましたが、違いました。
本当に150の言葉を、1文1ページにストンと書いてある形式。
中盤に12ページほど、太宰のバイオグラフィーが非常に分かりやすく簡潔にまとめられているだけ。
時間にして、早い人なら10分もかからずに一冊を読み終えてしまうことでしょう。
一見簡単な作りに見える本書ですが、これだけ多くの太宰作品をつぶさに読み込み、その上で読み手の心に響くであろう言葉、共感出来るであろう言葉、考えさせられるであろう言葉、意外な言葉をピックアップするという作業にこそ、著者の腕が光ります。
余計な蘊蓄を語らず、読み手に下駄を預ける形がこの本の意義だと感じました。
中文「太宰はいかに生きたか」のまとめ方も秀逸。
これは太宰治を知る人も知らない人も、どちらも満足させる一冊だと思います。
「アウトロー経営者の履歴書 時代を創った社長たちの物語」
世界的な功績を残した経営者達11人を、彼らの破天荒且つ、とんでもなエピソードをベースに紹介している本書ですが、それぞれ皆「情熱」が成功に繋がっているんだってコトに気付きます。
年齢なんか関係ないんです。いつまでも燃えるような気持を持ち続けられるかどうかで、物事は変わるんだなと、自分自身の心にも火がつきます。
仕事を成そうとする者として、ホロリと涙が出てしまうエピソードも有り。不覚にも電車の中で目頭が熱くなってしまいました。
太宰治といえば、誰もが知っている日本の文豪でございます。
私も知ってます。
「人間失格」とか「斜陽」とか「走れメロス」を書いた人。
とにかく無頼派と呼ばれる生活を送った人で、昔、私の周りにはこの太宰を気取った無頼派の男ばかりが居たようにも思います。
一言にいえば、人の迷惑顧みず、金にも女にもだらしないけど才能はスゴイ、みたいな。。。
そんな太宰の名言(迷言?)
「生まれてすみません」
この言葉も知っていました。しかしですね、ごめんなさい。
私、太宰の作品をただの一度も読んだことがないのです。
太宰をモデルにした映画「ピカレスク」(主演/川村隆一)とかはDVD持ってるし、太宰に関する本とかもけっこう読んでいて、彼の人物像はよく存じ上げておるのです。漫画「コージ苑」(相原コージ/著)の中では、やたら入水自殺がオチになるキャラクターとして「太宰はん」が出ていましたね。
でも読んだことないんです、彼の作品を。
そんなこんなで、また買おうとしてます。
山口智司/著
そう、前の日記で紹介した山口さん、ほぼ同時に二冊刊行するらしいのです。
こういう太宰の生態(?)を綴った作品が好きなもんで、やっぱりオススめ本として紹介させて頂きます。
太宰が残した言葉150言から、色んなエピソードをフィードバックしてゆくのでしょうか?
ますます私、太宰の人物像に詳しくなってゆきます。(苦笑)
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『アウトロー経営者の履歴書 時代を創った社長たちの物語』(彩図社)
私の知り合いの山口智司さんの新刊著作です。
知り合いと言いましても、彼が最初に書いた著作本『とんでも偉人伝〜天才編〜』に魅了されて、ムリヤリ知り合いにならせて頂いたという経緯です。(苦笑)
ホントに私、こういう本が大好きなのよ!
リリースは、1月26日あたりだそうです。書店にGO!!(ネット通販でもいいよ〜)
<一部抜粋>-------------------------------------------------------
本書を見た瞬間、そのタイトルに違和感を持った読者も多いかもしれない。
ご存知の通り、「アウトロー」というのは
社会の枠組みから外れたはみ出し者たちを指す言葉である。
一方、「経営者」とは企業を取りまとめる代表者であり、
従業員を率いるリーダーの役割を担う。
両者はまるで逆のイメージだと言っても過言ではないだろう。
だが、本書で取り上げる11人は紛れもないアウトローであり、
かつ、時代を創り出した名経営者でもあった。
世界初のフランチャイズ方式で
「ケンタッキーフライドチキン」を創業したカーネル・サンダースは、
店先に立つ人形の柔和な表情とは裏腹に、
どこに就職してもトラブルが絶えず転職を繰り返した。
口論の末に巨体で相手を押し倒したこともあれば、
怒ってステッキを振り上げることもあった。
そんなカーネルが無一文になり、
ケンタッキーフライドチキンを始めたのは、
何と65歳でのことだった。
「世界のホンダ」を築いた本田宗一郎も相当にひどい。
飲酒運転で川に突っ込むわ、
役人ともめて税務署にホースで水をぶっかけるわ、
挙げ句の果てには、口論になった芸者を2階から放り投げたことさえあった。
人の意見を一切聞かないヘンリー・フォードは
当時の自動車業界きっての嫌われ者になり、
アップル社のスティーブ・ジョブズは周囲の人々を大いに振り回した。
阪急電鉄を作った小林一三は入社式に3ヶ月も遅刻し、
夢の国の生みの親であるウォルト・ディズニーは
従業員から「ドブネズミ」と罵られた。
誰も彼もが、経営者どころか、関わりたくもないようなタイプだと言えよう。
とはいえ、彼らはこうした強烈な個性を持っていたからこそ、
既存の枠組みにとらわれることなく時代を変えることに成功したとも言える。
例えば、女らしいファッションをすべて拒絶したシャネルは
現在のファッションの常識を作り上げ、
庶民に「殺せ!」と言われるほど反感を買った松永安左エ門は
戦後日本の電力を支えた。前述した他の面々も同様で、
さまざまな分野で大きな功績を残している。
本書では、そんなアウトロー経営者たちについて、
彼らがどのような生い立ちで、
どのような青春時代を過ごし、
そして成功者としての階段を駆け上がっていったのかを記した。
社会人や学生、あるいは現役の経営者の読者にとって、
本書に収録した11人の人生から学ぶべきことは多いだろう。
また、「この人たちを見習いなさい」と
子どもに手渡す伝記としては不適切かもしれないが、
「人生はどんなふうにでも切り拓けるんだよ」ということを教えるためには、
これ以上の本はないと自負している。
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The Five Star Stories
天才、永野護先生の手によるSFお伽話のオールカラー設定作品集第三弾。
F.S.S. DESIGNS 3
漫画史上希有で壮大なストーリー展開とスタイリッシュなデザインの数々。受験にでも取り組む勢いで覚えなければならないほどの分量の設定資料が特徴的なこの漫画。マニア(のみならず多数のプロの作家&評論家達)のハートをガッチリGETして20年以上。
<F.S.S. DESIGNS 3>妥協を許さない超絶ハイクオリティの新作デザイン37点の追加。それだけでもファンにとっては「買い」なのですが、今回のデザインズの最も楽しめる点は全キャラクター&モーターヘッドの身長・体重が記載されているところだと思います。
ものすごく想像範囲が広がりますよ!(一部ファン向けにて失礼)
「食堂かたつむり」小川 糸/著
料理をすること、食べること。その意味を深く考え感謝させてくれる美しい物語です。
美しいけれど、残酷で、ビビットで、それでも優しくて。
「食堂かたつむり」、ここが一日に一組のお客様しか受け入れない方針にすると綴ったあたりから、急に物語に引き込まれます。
登場する母娘の関係性の描き方は、差異はあれども、娘と生まれたならばきっと誰しも共感できるのではないでしょうか?
読後感はきっと、男性と女性とでは大きな差があるようにも思います。
なのでこれは、この感動を得られたことに「女に生まれて良かった」と思えた小説です。